ブログの記事を書くのが面倒くさい理由。簡単に長い長文記事を書く方法

♨の人

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早くもブログ記事を書くのが面倒になってきた

どうも、♨の人です


今回は、ブログの記事を書くのが面倒だということ、そして少しでも気分を楽にするための書き方について書いていきたいと思います

それではどうぞ




ブログの記事を書くのが面倒くさい理由① HTMLタグなどを使い記事として完成させるのが面倒



そもそも、文章を書くだけならばそこまで面倒ではないです

例えば、私はブログの記事を書く時、通常このように書いています



スマートフォンのOSにはAndroidとiOSの2種類があり、主に前者を搭載したものがAndroid、Android端末、スマートフォンと呼ばれています
そして後者のiOSを搭載したスマートフォンは、一般的にiPhoneと呼ばれています
Android端末は一般的にiPhoneより性能面で劣っていると言われますが、最近は事情が変わってきておりカメラ性能ではHuawei、ベンチマークスコアではXiaomi社製のスマートフォンがiPhoneと互角以上の結果を出しています





まあこのように、適当に文章を書きますよね


でも、これだとなんだか文字がぎゅうぎゅうに詰まっていて読みにくいですよね



なので、記事として投稿する際は、改行やHTMLタグなどを使用して文字を装飾しているんです

こんな感じに




スマートフォンのOSにはAndroidiOSの2種類があり、主に前者を搭載したものがAndroid、Android端末、スマートフォンと呼ばれています

そして後者のiOSを搭載したスマートフォンは、一般的にiPhoneと呼ばれています


Android端末は一般的にiPhoneより性能面で劣っていると言われますが、最近は事情が変わってきておりカメラ性能ではHuawei、ベンチマークスコアではXiaomi社製のスマートフォンがiPhoneと互角以上の結果を出しています




どうでしょうか?
だいぶ読みやすくなってると思います


こうすることにより読みやすい記事となるため、ユーザビリティ(使い勝手、見やすさなどという意味)が向上しより、クオリティの高い記事となるんです




あと、こういうHTMLタグでの装飾や改行を意識するのは、読みやすくするという目的の他にユーザーを離脱させないようにするというものがあります


とは言ってもブロガーでもなければどういうことかわからないと思いますので、簡単に説明します


まず、ブログというのはGoogleやYahooなどの検索エンジンに表示され、そこからユーザーはタイトルを見て好きなブログに飛びます。これが流入と言います

そして、ユーザーがそのブログページを離れる事を離脱と言います




そして、ユーザーが離脱する原因は2つあります

①目的の情報を得た、飽きた、読み終えたなどの理由で離脱

②文字がぎゅうぎゅうに詰まっていて読みにくそう、などと最初から読む気をなくしてブラウザバック



この②をなるべく減らすために、なるべく読みやすい記事にしようと改行や装飾を施すんです



ちなみにブログには滞在時間というものがありまして、②のようにすぐにページを離脱された場合、ブログの平均滞在時間が短くなってしまい、全体的に検索順位に悪い影響を与えてしまうことがあります

ブログというのはほぼほぼ検索エンジン依存型のコンテンツなので、そうなってしまうと死活問題となります。
余程SNSで有名だとか、リピーターの多いタイプのブログでない限りはガクンとPVが落ちてしまうので


なのでそういうことを避ける為にも、このような作業は今の時代のブログ運営には欠かせないものとなっているんです








ブログを書くのが面倒くさい理由② 情報を調べて一つにまとめて書くのが面倒くさい



ブログを書くのが面倒くさくなる理由の大きなものとして、「情報を調べて書き上げるのが面倒臭い」というものがあります

私は昔から情報を調べるのがそこそこ好きなのですが、それでも面倒臭いです


ネットサーフィン&情報収集が大好きな私でさえ面倒臭いんですから、普通の人からしたらめちゃくちゃ面倒なのは容易に想像できます




また特に私の場合、内容が薄っぺらい記事はあまり好きではないので、情報記事を書く際は色んな情報を調べに調べまくって書きます

普通の人はだいたい1つの情報源(wikiなりまとめサイトなり配布PDFなり)でその情報のインプットを終わらせていると思いますが、私の場合は少なくとも3つ、多い時は20から30もの情報源を混合してインプットしています



それらを混合して自分なりにまとめてアウトプット、つまり記事にする

はっきり言ってこれがかなり、というかめちゃくちゃ面倒なんです




最近だと、この記事が真剣に調べて書いた記事になります

眠気覚ましにコーヒーを飲み続けると効かなくなる?カフェインの耐性について【何日でできる?】

カフェインは現代日本人の救世主六時間睡眠でも充分に働くためにはこいつが必要不可欠なのだどうも、♨の人です今回は、カフェインについての記事です具体的に言うと、カフェインを飲み続けると体制が付いてしまい効かなくなってしまう、という事について個人的に調べてみたという記事になりますそれではどうぞ目次そもそもカフェインとは?カフェインがなぜ眠気覚ましになるのかコーヒーに含まれるカフェインの量は?緑茶は?紅茶...



カフェインについて、自分の考え+個人的に調べて得た情報をまとめて書き上げています

だいたい参考にした情報元は10つ程、文字数は5000文字程度です


この記事はだいたい2~3時間程度で書き上げたので比較的時間はかかっていない方ですが、長いものだと10時間を優に超えることだってあります


あと時間だけだと大した時間ではないですが、こういう情報をインプット→アウトプットする記事はめちゃくちゃ脳が疲弊します





逆の例として出すなら例えばこの記事ですね

みんなのイメージするブロガー像と現実が違いすぎる件について

ブロガーは理想とは違うどうも、♨の人です今回は、みんなのイメージするブロガーと、現実の違いについて書いていきたいと思いますそれではどうぞ目次ブロガーの現実① 面白いことをしても誰も見ないブロガーの現実② ファン・リピーターは全然できないブロガーの現実③ 日記を書いても誰も読まないどころか逆にブログの評価が下がるブロガーの現実④ タイトルの付け方は非常に重要。ってみた系は不利ブロガーの現実⑤ 初めて数ヶ月...



こういう自分の思っていることについて書く、いわゆるオピニオン記事に比べると、情報を調べて書く所謂キュレーション記事はとにかく頭を使うんです


思ってることについて書けばいいオピニオン記事とは違って、こういう情報系の記事、特にこの手の成分系ってのは「これによる結果はこうなる」というものが既に決まっていますので……とにかく時間と脳みそを使います



もちろん書き上がった瞬間はとても気持ちがいいですが、書いてる途中はかなり辛い感覚になります

なんというか自分を追い込んでるっていう感覚がかなりするんですよね
やってみないとこの感覚はわからないと思います



まあ色々言っていますが、一言で片付けるならば
めんどくさい
んですよね



なので、次の項目では少しでも面倒さを減らすための書き方について書いていきたいと思います






 

ブログ記事を書く面倒臭さを和らげる方法。それは500文字程度の小さな記事をいくつも書くというもの



まず、何事も最初から完成させることを前提として考えてしまうと気が引けてしまうものです

特に私は最低でも1000~2000文字、書けるのならばなるべく5000~10000文字は書くようにしているので、書き始めるのがかなり億劫なんです

「5000文字か……大変だなぁ……まだ2000文字だよ……」みたいな


なので書き始めることがハードルとなり、結局書かないまま放置してしまう、ということになってしまうんです





しかし、少しだけ書く、例えば500文字だけ書く、と思えば、かなり気が楽になると思いませんか?

マラソンとかの「次の電柱までは走る」という、最初からひとつの巨大なハードルを飛び越える気で挑むのではなく、低いハードルをいくつも乗り越えていくと考えるというものを応用したものになります


これをブログに置き換えると、ひとつの見出し、ブロックのみを調べてとりあえず書く、というものによります



例で言うならばこんな感じ


上で書いたこれをAのブロックとします

スマートフォンのOSにはAndroidiOSの2種類があり、主に前者を搭載したものがAndroid、Android端末、スマートフォンと呼ばれています

そして後者のiOSを搭載したスマートフォンは、一般的にiPhoneと呼ばれています


Android端末は一般的にiPhoneより性能面で劣っていると言われますが、最近は事情が変わってきておりカメラ性能ではHuawei、ベンチマークスコアではXiaomi社製のスマートフォンがiPhoneと互角以上の結果を出しています



内容としては情報系の記事のようにはなっていますが、このボリュームではとてもじゃないですが記事にはなりません

しかし、ここからボリュームを増やそうとすると上でも語ったように「ハードルが高くなりモチベーションが下がる」原因になってしまいます



なので上のは一旦放置して、次はBのブロックをとりあえず書きます

ここでのポイントとしては上の文章はスマートフォンについての文章なので、次に書く文章もスマートフォンに関連するものにする、というようにあくまでも多少の関連性はあるものにしてください



で、こんな感じ



スマートフォンの液晶にはIPS液晶TN液晶有機ELディスプレイなどの種類があります

TN液晶は、主にノートパソコンのディスプレイなどに採用されている液晶ディスプレイです

メリットとしては安価で、反応速度が早くゲーミングディスプレイに向いている、というものがあります


デメリットとしてはTN液晶は視野角が非常に狭く、上下左右からディスプレイを見た時の色の変化が著しく画質などに影響が出てしまうことがあります

また色の再現度もIPS液晶や有機ELディスプレイと比べてあまり良くないので、画質にはあまり長けていない液晶方式です


IPS液晶は今現在最も普及している液晶の種類で、角度を変えても色の変化が少ない、つまり視野角が広く、また色の再現度も高いというメリットがあります

デメリットとしては有機ELディスプレイと比べバックライトを点灯させる液晶方式のため、どうしても黒が弱くなり画面のコントラストが弱くなってしまうという弱点があります

またTN液晶と比べて反応速度が少し劣るため、ゲーミング用途などには適さないとしている人もいます


有機ELディスプレイは今現在ハイエンドモデルの端末に広く採用されている方式の液晶ディスプレイで、従来の液晶とは違い画素自体が個別に点滅するため黒を非常に濃く表示することができます

そのため画面のコントラストが非常に強くなり、パッと見の画質がとても綺麗に表示されます

また画素自体が個別に点滅するため、消費電力をより抑えることが出来るとされています


さらに有機ELは薄くて軽い他、画素自体が個別に発光するため、曲面ディスプレイや今話題の折りたたみスマホなどを作成するのに欠かせない技術となっています


デメリットとしては、有機ELディスプレイには焼き付きと言われる、同じ画像を表示し続けた場合その表示が消えなくなってしまうというものがあります

簡単に言うと画像を表示して寝落ちしてしまった場合、朝起きたらその画面がうっすらと表示され消えなくなってしまう、というような問題が発生します


また有機ELディスプレイはもはやかなり普及しているとはいえ未だに高価なので、どうしてもコストが上がってしまうというものがあります



そしてIPS液晶はノーマリーブラックという液晶に電圧がかかっていない時に黒い画面になる方式で、黒い画面を表示した方が消費電力が少なくなります
また有機ELディスプレイも画素自体が発行するため、同じく黒い画面を表示した方が消費電力を抑えることが可能です

逆にTN液晶はノーマリーホワイトという電圧をかけていない時に白い画面になる方式を採用しているため、白い画面を表示した方が消費電力が少なくなるとされています





どうでしょう?これがBのブロックです




で、同じようにBのブロックは放置して、次はCのブロックを書き上げます


スマートフォンの充電器には今現在使用されているものに3種類あり、microUSBType-Clightningです

microUSBはスマートフォンに古くから採用されている方式で、今でもいくつかのモデルにて普通に使用されています

microUSBは片面しか刺せず、それがストレスの元としてあるあるネタとしてよく話されます

しかし両面刺せるmicroUSBなどはもうとっくに開発されており、百円均一のSeriaなどでも販売されています



Type-CはmicroUSBからスマートフォンの充電端子の座を受け継いだ企画で、ツメのある片面差しのmicroとは打って代わりフラットなデザインで両面指せるということがメリットになっています

またmicroUSBよりも強い電流を流すことが出来、拡張性もmicroUSBよりも高いです

しかしType-Cは色々な企画が乱立しており、どのケーブルがどの方式に対応しているのかが外観ではほぼほぼわからない、というような大きな問題もあります



lightningはiPhoneに昔から搭載されている充電端子で、薄いコネクタ・プラグと両面指せることがメリットです
しかし両面指せるというメリットはType-Cの台頭によりあまり言われなくなってしまいました


デメリットとしては、lightningケーブルは非常に断線しやすいということがインターネットでは呟かれています

明確に言うならば、「Apple純正のlightningケーブルが断線しやすい」というのが一般的に言われています

これは日本だけではなく海外などでも言われていますが、なぜlightningケーブルが断線しやすいのかは謎です

またlightningケーブルにはMFi認証というものがあり、これはAppleの認証を受けたケーブル以外はたとえ形、仕様が全く同じでも使うことが出来ないのです

なのでiOSのアップデートにより今まで使えていた非認証のlightningケーブルが急に使えなくなったり、代換えのケーブルがmicroUSBやType-Cよりも用意しにくいというものがあります





またこれらの他に技術としてはQIという企画があり、これはスタンドに置くことにより無線で充電できるという充電方式になります

技術としてはかなり昔からあったものの、一度は廃れてしまっていました

しかしこれをiPhoneXが採用したことにより再び使われるようになり、今現在は無線充電としてミドル~ハイエンドモデルを主体として搭載されています



これがCのブロックです




一見どれも同じ記事と言えるほどの関連性はないですよね。同じスマートフォンの話ではあるとはいえ、上は端末の話、中は画面構造の話、下は充電端子の話と繋がりがほとんどないです


しかし、これらを全て並べると……?

スマートフォンのOSにはAndroidiOSの2種類があり、主に前者を搭載したものがAndroid、Android端末、スマートフォンと呼ばれています

そして後者のiOSを搭載したスマートフォンは、一般的にiPhoneと呼ばれています


Android端末は一般的にiPhoneより性能面で劣っていると言われますが、最近は事情が変わってきておりカメラ性能ではHuawei、ベンチマークスコアではXiaomi社製のスマートフォンがiPhoneと互角以上の結果を出しています



スマートフォンの液晶にはIPS液晶TN液晶有機ELディスプレイなどの種類があります

TN液晶は、主にノートパソコンのディスプレイなどに採用されている液晶ディスプレイです

メリットとしては安価で、反応速度が早くゲーミングディスプレイに向いている、というものがあります


デメリットとしてはTN液晶は視野角が非常に狭く、上下左右からディスプレイを見た時の色の変化が著しく画質などに影響が出てしまうことがあります

また色の再現度もIPS液晶や有機ELディスプレイと比べてあまり良くないので、画質にはあまり長けていない液晶方式です


IPS液晶は今現在最も普及している液晶の種類で、角度を変えても色の変化が少ない、つまり視野角が広く、また色の再現度も高いというメリットがあります

デメリットとしては有機ELディスプレイと比べバックライトを点灯させる液晶方式のため、どうしても黒が弱くなり画面のコントラストが弱くなってしまうという弱点があります

またTN液晶と比べて反応速度が少し劣るため、ゲーミング用途などには適さないとしている人もいます


有機ELディスプレイは今現在ハイエンドモデルの端末に広く採用されている方式の液晶ディスプレイで、従来の液晶とは違い画素自体が個別に点滅するため黒を非常に濃く表示することができます

そのため画面のコントラストが非常に強くなり


、パッと見の画質がとても綺麗に表示されます

また画素自体が個別に点滅するため、消費電力をより抑えることが出来るとされています


さらに有機ELは薄くて軽い他、画素自体が個別に発光するため、曲面ディスプレイや今話題の折りたたみスマホなどを作成するのに欠かせない技術となっています


デメリットとしては、有機ELディスプレイには焼き付きと言われる、同じ画像を表示し続けた場合その表示が消えなくなってしまうというものがあります

簡単に言うと画像を表示して寝落ちしてしまった場合、朝起きたらその画面がうっすらと表示され消えなくなってしまう、というような問題が発生します


また有機ELディスプレイはもはやかなり普及しているとはいえ未だに高価なので、どうしてもコストが上がってしまうというものがあります



そしてIPS液晶はノーマリーブラックという液晶に電圧がかかっていない時に黒い画面になる方式で、黒い画面を表示した方が消費電力が少なくなります
また有機ELディスプレイも画素自体が発行するため、同じく黒い画面を表示した方が消費電力を抑えることが可能です

逆にTN液晶はノーマリーホワイトという電圧をかけていない時に白い画面になる方式を採用しているため、白い画面を表示した方が消費電力が少なくなるとされています






スマートフォンの充電器には今現在使用されているものに3種類あり、microUSBType-Clightningです

microUSBはスマートフォンに古くから採用されている方式で、今でもいくつかのモデルにて普通に使用されています

microUSBは片面しか刺せず、それがストレスの元としてあるあるネタとしてよく話されます

しかし両面刺せるmicroUSBなどはもうとっくに開発されており、百円均一のSeriaなどでも販売されています



Type-CはmicroUSBからスマートフォンの充電端子の座を受け継いだ企画で、ツメのある片面差しのmicroとは打って代わりフラットなデザインで両面指せるということがメリットになっています

またmicroUSBよりも強い電流を流すことが出来、拡張性もmicroUSBよりも高いです

しかしType-Cは色々な企画が乱立しており、どのケーブルがどの方式に対応しているのかが外観ではほぼほぼわからない、というような大きな問題もあります



lightningはiPhoneに昔から搭載されている充電端子で、薄いコネクタ・プラグと両面指せることがメリットです
しかし両面指せるというメリットはType-Cの台頭によりあまり言われなくなってしまいました


デメリットとしては、lightningケーブルは非常に断線しやすいということがインターネットでは呟かれています

明確に言うならば、「Apple純正のlightningケーブルが断線しやすい」というのが一般的に言われています

これは日本だけではなく海外などでも言われていますが、なぜlightningケーブルが断線しやすいのかは謎です

またlightningケーブルにはMFi認証というものがあり、これはAppleの認証を受けたケーブル以外はたとえ形、仕様が全く同じでも使うことが出来ないのです

なのでiOSのアップデートにより今まで使えていた非認証のlightningケーブルが急に使えなくなったり、代換えのケーブルがmicroUSBやType-Cよりも用意しにくいというものがあります





またこれらの他に技術としてはQIという企画があり、これはスタンドに置くことにより無線で充電できるという充電方式になります

技術としてはかなり昔からあったものの、一度は廃れてしまっていました

しかしこれをiPhoneXが採用したことにより再び使われるようになり、今現在は無線充電としてミドル~ハイエンドモデルを主体として搭載されています



どうでしょうか

あとはこれにスマートフォンとは何か?のようなタイトルと見出しを付ければ?

そう。

もうひとつの記事が出来上がっているんですよ



全てで2000文字以上あります

Aのブロックが240文字ほど、Bのブロックが1000文字ほど、Cのブロックが1000文字ほどです

どうでしょう?

一気に2000文字の記事を書くというとどうしても難しいですが、1000文字程度の記事を2つ書いて、それを繋げる、と考えれば幾分か気持ちが楽ですよね


またもっとボリュームが欲しいのならばCやDのブロックも書いて、それをくっつければどんどんボリュームアップができます

これが、ブログの記事を書くのを楽にする方法です





気をつけることとしては、上でも書いたように大本となる関連性のあるキーワードを決めておくこと

そしてそれぞれ個別のブロックはきちんと完成させておくことというものです



なぜ個別のブロックを完成させておくのが重要かと言うと、完成させていると繋げるのがとても楽になるからです

上のを見てもわかりますよね?それぞれを個別に完成させているから、適当に並べるだけでもひとつの記事になるんです

これが完成していなければ、改変してくっつけるのに手間取ってしまいそれが面倒になってくるので、本末転倒になります

というかむしろ逆にネタ帳みたいになってしまい、それをまた再編集して記事にしなければならなくなるので二度手間になってしまうので注意です

 





まとめ。ブログ記事を楽に書く方法



まとめです

今回この記事にて語ったブログ記事を楽に書く方法は

①なにか題材を決めてとりあえず一部分に関する短めの記事を完成させる

②それらを連結させる



です


この方法は結構使えます。

またブログを書くのが面倒くさい、という時だけではなく、記事を書いたけどもう少しボリュームが欲しい、なにか付け足したいと言う時にも使えます

初心者から上級者まで使える手だとは思いますので、是非参考にしてみてください


因みにこの記事は10000文字近くあります


それでは

以上です

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