売れないXperiaが生き残る道を真剣に考えてみる
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もう終わった?Xperiaの評判が悪い理由はそもそも何?
Xperiaは、過去はAndroidスマホの中でも最強の一角を担っていました。
XperiaZ3あたりの頃はGALAXYと対等どころか上と言えるくらいで、iPhoneともバチバチやり合ってたんですよ。今では考えられませんよね。
しかし。XperiaはZ4から失速し、年々売れなくなり次第に影が薄くなっていきました。
Xperia1なんか売れ無さすぎてSoftBankの在庫処分かのごとく激安の新品未使用品が市場に溢れ話題になったくらいです。
ではなぜXperiaが売れなくなったのか?
それに関しては、YouTubeにて上手くまとめている動画があったのでそちらをご覧下さい。
個人的には他メーカーの成長についていけなくなった、という面も大きいと思いますけどね。いつもバグと不具合まみれですし。
だからダメだよXperia。私がSONYのスマホをオススメしない理由
日本のスマホで高性能なのは?と質問すれば、大抵の人はSONYのXperiaシリーズを思い浮かべるでしょう。SONYは昔からスマートフォンを作り続けており、日本のハイエンドスマホでは非常に高い人気を誇っています。最近だとXperia 1 Ⅱが価格.comにてXiaomiのRedmi Note 9Sを抜きランキング一位を取得。次の機種変更ではXperiaを……と検討している人も多いのでは無いでしょうか。しかし、私は個人的な理由からXperiaシリーズをあまりオ...
売上や販売台数を上げるにはコスパのいい端末を売ればいい。しかしSONYには無理
まず、スマホはコスパで勝負すれば他社に勝てます。
日本産を駆逐した中華メーカーを見てれば分かります。が!
はっきり言って、大した数も作ってない、大した数も売れてない、技術力も突出して高い訳では無い。そんなメーカーが高コスパスマホなんざ作れるハズがありません。
Xperia 10 Ⅱなどを見ていればわかる話です。Xperiaの中ではコスパがいいと言われがちなミドルレンジ機種ですが、実際は他のメーカーのミドルレンジ機種と比べればむしろコスパは悪い方。ですがこれがSONYの限界なんです。
redmi note9Sやstyle3、Google Pixel4a並のコスパの端末をXperiaブランドでもし出せば、とんでもないヒットを記録するのは間違いないです。
しかし、そんなのは今のSONYには到底無理。絶対不可能。利益が出せません。
なので正統派のコスパ勝負はそもそも無理だと考えて、やはりSONYらしい変態スペックでハイエンドとして勝負するしかないでしょう。
オワコンから抜け出すための生き残る方法を考えてみた
しかし、Xperia 1 Ⅱは確かに変態スペックですが、明後日の方向を向いたスペックになってしまっています。
これじゃ売れませんよ。
個人的にXperiaはコストをかけるところが間違ってると思います。
なので、私なりにSONYがスマホ業界で生き残る道を考えてみました。
そんなコンセプトの端末がこちらです
・SoCはSnapdragon765Gでコストダウン
・DAC、アンプに拘りWALKMANで培ったSONYの音質を取り入れる
・イヤホンジャックを搭載
・現行のカメラのオートモードを強化
・ディスプレイをQHD+にしてコストダウン
ひとつづつ詳しく説明していきます
SoCを865から765Gへ下げてコストダウン。実質問題はほとんどない
まずSoCをSnapdragon765Gにする意味ですが、これはXperiaのユーザー層と性能的な面を考えたものになります。
まず、よくよく考えたらXperiaユーザーってそんなにハイエンドな性能を必要としているでしょうか?
まあXperiaはガジェオタの人にも人気のシリーズなのでその面では必要かもしれませんけど、実際の所Xperiaを購入しているユーザーってそこまで性能の高いSoCを必要としていないと考えます。
これはXperia 8やXperia ACE、Xperia 10Ⅱがそれなりに売れているのを見ればわかるように、そもそも大抵のユーザーはSoCがスナドラ865だろうが665だろうが気にしていません。重要なのは日本SONY産「Xperia」というある種のブランドです。
そしてXperiaの弱点のひとつとして、その値段の高さが挙げられます。なら、SoCをコストダウンして値段を下げれば安く売ることが出来る=今より売れるというわけ。
ぶっちゃけ自分も765で十分です
— どろいど@迷ケータイの人 (@roidon4) October 1, 2020
ゲームしないですし
てかゲームするにしても
よっぽどのこだわりが無ければ765で十分だと思う🤔
それにSnapdragon765Gは確かにハイエンドには劣るとはいえ、まず普通に使う分には困らない高性能であり、更にゲームなども軽く動かせるほどの性能を持っています。
カタログスペックに拘るガジェオタならともかく、まず一般の方はスペックが低下していることすら気付かないのではないでしょうか。
勿論Antutuベンチマーク重視のガジェオタには売れなくなるでしょうけど、Xperiaのメインユーザーってそういう人じゃないでしょうし、ガジェオタの中でもXperiaって相当な好き者が買ってるイメージなので一般層に売れる事の方が重要でしょう。
それにSoC強化版のProバージョンとか出せばいい話ですしね。
きちんとDACを搭載して、言葉だけじゃない音質へのこだわりを。WALKMANを取り込む
SONYのXperiaって音質がいいんでしょ?と一般の人は思っていると思います。
実際XperiaのCMも、プロの音楽家が「だから私は、Xperia」とか言ってたり、やたらと昔からハイレゾを押してたり、なによりもWALKMANで有名なSONYなんだから音質が悪いわけがない、と思うのは普通だと思います。
しかし。実際のところはXperiaはWALKMANの足元にも及ばぬ没個性的なSnapdragonの音であり、あれだけ高音質を売りにしていた過去のXperia時代から比べ物にならないほど高音質なスマホが沢山存在するという体たらくでした。
例えば今はもうLGしか残っていませんが、昔は高品質なDACを搭載して音質に拘ったスマホが各社から出ていました。ZTE、HTC、Xiaomi、LGなど……それらと比べればXperiaの音はかなり残念。アップコンバート機能のDSEE HXなどを搭載してはいますが、根本的なハードウェアの音質は他社のスマホと大して変わらない程度なのです。
(因みにハイレゾ対応というのはあくまでもCD音源の44.1kHz/16bitを超える192kHz/24bitを出力できると言うだけの話であり、MP3やCD音源を聞く際の音質には全く関係ありません。更に言うとマスタリングなどの違いを抜きにしたハイレゾ音源自体を聞き分けられるか?と言うと明確なデータがないという代物。因みにYouTubeは高くても192kbps)
またイヤホンジャックを最搭載したとの事で話題になったXperia 1 Ⅱですが、この機種も音質が特別優れているかといえばそうではなくESS ES9218Pを搭載、PCM 32bit/384KHz、DSD512に対応しているLGのV60 ThinQに理論上大差を付けられています。
(パワーアンプをデュアルモノラル構成で搭載したり、クロストークを10分の1にするなどこだわり自体は見受けられる。またイヤホンジャックの無いスマホに付属している安価なDAC変換アダプタよりは音はいいと思われます)
なぜ、あのWALKMANを販売するSONYのスマホがこのような現状なのか?
それはやはりコストの問題と、なによりもXperiaにそんな高音質を搭載してしまうと廉価版WALKMANがさらに売れなくなってしまうという考えからでしょう。
廉価版WALKMAN、例えばSシリーズやAシリーズは、今やスマホの普及により窮地に立たされていると言っても過言ではないでしょう。
普通の人はスマホで音楽を聴きます。わざわざWALKMANを買う必要はなに?となるのも当然のことです。
「WALKMANはDACやアンプに拘っており音質がいい」というちょっとニッチな知識を所有している人もいます。
しかし、そんな人はそもそも廉価版のWALKMANなど買いません。ZXシリーズなどを買うか、もしくはFiiOやiBasso Audio、Astell&Kernなどの勢いのあるDAPメーカーに流れて行ってしまうでしょう。
ウォークマンとiPod touchが人気を分ける、今売れてる携帯オーディオTOP10 2020/9/26(BCN) - Yahoo!ニュース
「BCNランキング」2020年9月14日から20日の日次集計データによると、携帯オーディオの実売台数ランキングは以下の通りとなった。 1位 ウォークマン Sシリーズ ブルー NW-S313(
上のニュースにもあるように、未だに廉価版WALKMANは一定の需要はあります。
やはりコメント欄を見るに、WALKMANは音質がいいと言っている人が多いです。
じゃあXperiaに廉価版WALKMAN並の音質を搭載してしまったらどうなるでしょうか?
当たり前ですが売れなくなりますよね。
そういう問題があり、本当は拘りたいのに拘れない、なんて事情があるのかもしれません。
ただ、私から言わせてもらうと今後WALKMANは確実に今以上に売れなくなって行くと思います。
そもそもWALKMANの利点とはなんでしょうか?
それはスマホと比較してDACやアンプに拘っていること。そして、スマホの容量を音楽ファイルで圧迫せずに済むことでしょう。
しかし。今の現状を考えてみてください。
音楽はどんどんストリーミング再生に以降していますし、スマホの容量もガンガン増えています。
また、今や時代はBluetooth。そしてBluetoothイヤホンの仕組み上、いくら最盛期側のDACやアンプが高品質でも音には全く関係ない。
普通に考えて、ここからWALKMANが売れる方向に傾くなんてことあるでしょうか?
私は無いと思います。
ウォークマンのメリットはゼロ。結局、スマホに戻るから絶対に買うな。 | meideru blog
音質とカッコいいデザインに惹かれて、去年、ウォークマン(NW-A45)を購入しました。 買った当初は、ウォークマンを外に持ち歩くのが楽しかったものです。 しかし、わずか1カ月足らずで使わ ...
なのでどうせ死にゆく運命の廉価版WALKMANなんて切り捨てて、さっさとXperiaに高音質を搭載してしまえばいいのにな、というわけです。
そうすれば天下のSONYですから、LG機を超える高音質スマホを作ることも夢じゃないかもしれません。Xperiaは縦長比率の筐体が特徴ですし、スペースがあれば2.5mmバランス端子とか搭載してもいいかもしれませんね。
またWALKMANに関しても、ZXシリーズなどの高級機はそのまま売れ続けるでしょうから、WALKMAN全体が死ぬようなことも無いでしょう。
LGのstyle3はめちゃくちゃ高コスパな化け物スマホなのに、ES9218Pを非搭載にしたことでファンが離れてあまり売れていない、なんて話をTwitterで軽く耳にしたことがあります。高音質スマホの需要って結構侮れませんよ。
「いやスマホでそんな所に拘ってもどうせ売れないし無駄だろ」って言いたい人もいると思いますけど、元からXperiaはシネマプロとか映画撮影のマスターモニター化が可能とかいう意味わからないコンセプトに突っ切ってる変態スマホですからね。
ガジェマガのトーマスさんも「Xperiaはプロダクトアウト過ぎ。誰がスマホで映画撮るねん」とか言ってた気がします。完全に同意。
ならそんな訳分からんところより、音質というわかりやすい部分にこだわればいいのになと思うわけです。
少なくとも「スマホで映画撮る人よりはスマホに高音質を求めてる人の方が絶対多い」と思うので。
イヤホンジャックは当たり前だがこのまま残す方針で
これはもうSONYはいつまでも続行して欲しいと思います。というか、一度消したものを復活させてさらに消す、なんてことをしたら本当にファンにすら愛想を尽かされると思うので。
iPhoneから始まりGALAXY、Huawei、Xiaomi、OPPO、Google Pixel。イヤホンジャック非搭載のスマホが増えていますが、ユーザーはイヤホンジャックを求めています。
充電しながら使えず音質も劣るチャチな変換アダプタとか、そんなん付けるくらいなら最初からイヤホンジャック付けろやってのがユーザーの総意でしょう。
今やイヤホンジャック搭載のハイエンドスマホはLG、Xperia、AQUOSのみです。ARROWSは知らん。
AQUOSのハイエンドはソフトウェアの作り込みが甘いしいまいちパッとしない、LGは音質は最強だがカメラの画質が弱い。
それに比べてXperiaはどうでしょうか。カタログスペックだけならあのGALAXYやPixelなどにも決して劣りません。
これはXperiaのかなりの強みです。Bluetoothイヤホンがいくら流行っても、有線イヤホンというのは残ります。いつまでもイヤホンジャック搭載は続けて欲しいところです。
Bluetoothイヤホンが有線の音質に勝つために超えなければならないハードル。無線と有線を比較してみた。
Bluetoothイヤホン。旧来のイヤホンと比較して線がないため、これまで苛まれてきた断線や非防水、タッチノイズなどから開放されるとても便利なガジェットです。昔のBluetoothイヤホンはほんと酷いもので、ノイズ入るわ途切れるわ遅延するわ音は悪いわでとてもオーディオ機器とは呼べない代物ばかりでした。しかし、AppleがAirPodsを発売してからというものの市場は一変。シェア率は増加の一途を辿り、大手オーディオメーカーがこぞ...
Xperia 1 Ⅱのプロ志向カメラにオートモードを強化
Xperia 1 Ⅱのカメラは確かにプロ志向であり、他社のカメラとは一風違った高品質に定評があります。
しかしですね。一般の人がスマホで写真を撮影する時、いちいち露出がどうとかシャッタースピードがどうとか気にしないんですよ。そしてさらに言うと、そういうのを気にする人は高級コンデジや一眼レフで撮影するんです。
Oneplus、Huawei、GALAXY、Pixel、iPhone……確かに拘った写真をマニア目線で見るなら、Xperiaのカメラは最高峰であることは間違いないです。
しかしスマホカメラに求められているのは、適当に撮って綺麗な写真が撮れる。それなんです。
確かにXperia 1 Ⅱのカメラは凄い。凄いけどもオートモードが弱いんです。
これに関してはいろいろXperia 1 Ⅱのカメラについての動画とかが上がってるので見れば分かります。
適当に撮ってもそれなりの写真が撮れて、さらにプロ並みに拘った写真も撮影できる。そういうカメラにすれば、Xperiaはもっと売れるでしょう。
オーバースペックの4Kディスプレイはいらない。コストダウンのため液晶をQHD+に
Xperiaの最大の特徴でもある、世界最高解像度の3840x1644の4Kディスプレイ。
Xperiaを語る上で外せないものの一つです。
ですが、はっきりと言います。スマホ程度の小さな画面に4Kディスプレイなど完全にオーバースペックだと。
そもそも、一般的なハイエンド端末のディスプレイ解像度であるQHD+(3120x1440)ですらオーバースペックだと言われがちなのに、その上である4Kなどどう考えても不必要であることは想像に難くありません
【Xperia1】頑張ってほしいけど不安で一杯【起死回生ハイエンドスマホ】
ソニーグループはPS4などのゲーム部門が牽引する形で過去最高益を更新している中、モバイル事業が遂に赤字に転落した。そんな中で、起死回生をかけて発表されたXperia1が挑戦的な仕上がりで話題になっている。 果たしてXperia1でモバイル事業がソニーのお荷物を脱することができるのかその全貌を見ていきたい。 Xperia1の特徴 まず最初にXperia1の特徴をまとめる。 4K 21:9の超縦長ディスプレイ 望遠、標準、広角のトリプルレンズ スマホ初の瞳AFに対応 Snapdragon855/6ギガメモリの超ハイスペック 迫力のドルビーステレオスピーカー Xperia1は今までのXperiaシリ
さらに言うと、そもそも現状のアプリが4K出力に対応しているかすら謎です。
無駄に発熱量も多くなる、バッテリー消費も多くなる、CPUに不可もかかる、オマケにスマホで4Kディスプレイなのは日本という国のXperiaのみと言っても過言ではない。
そんなもののためにわざわざ4K出力に対応させようとするアプリ制作会社が果たしてどれくらいいるか……更に言うと4k出力出来たところで、スマホ程度の小さな画面ではその恩恵を受けることも出来ないでしょう。
高リフレッシュレートに拘る方がまだマシです。
なのでディスプレイの解像度を普通にQHD+と他者と同等に落として、コストダウンして値段を下げるメリットはとても大きいでしょう。
まあSONYは良くも悪くもカタログスペック映えするようなものを盛り込まないといけない病気にかかってるので、多分そのうち8Kディスプレイとかやり出すと思いますけどね……
まあ多分どれもやりません。だってSONYのXperiaだもの
まあ多分やりませんよ。だってSONYだもの。Xperiaだもの。
そもそも、ユーザーが本当に求めてるものを提供できてればこんなことにはなってませんって。Z4でコケてからここまでの期間にどれだけ時間があったと思ってるんですか。
最近のXperiaは好調だから復活だ、という声もありますが、実際はACEや8とかいううんこ機種を売り捌いて、さらにリストラしまくっての結果ですからね。今後どうなるかは全くわかりません。
……まあ、Xperiaは日本のスマホにしては相当、それどころかめちゃくちゃ頑張ってるとは思います。
他の日本のメーカー見てればわかります。もはや空気の京セラ、知らん間に消えてたHTC、クソデカパンチホールの富士通……日本産スマホってホントゴミしかない。
(SHARPは純国産なので除く)
そう考えればXperiaって凄くないですか?あのSamsungやXiaomi、OPPOとかiPhoneみたいな世界の名だたるスマホメーカーとギリギリ対等に戦えてるんですよ。日本のメーカーとしては普通に化け物です。
Xperiaを酷評しがちな私が語る、Xperiaが他と比べて圧倒的に優れた点について
普段、私はXperiaをあまり高く評価することはありません。だからダメだよXperia。私がSONYのスマホをオススメしない理由日本のスマホで高性能なのは?と質問すれば、大抵の人はSONYのXperiaシリーズを思い浮かべるでしょう。SONYは昔からスマートフォンを作り続けており、日本のハイエンドスマホでは非常に高い人気を誇っています。最近だとXperia 1 Ⅱが価格.comにてXiaomiのRedmi Note 9Sを抜きランキング一位を取得。次の機種変...
今後Xperiaがどうなるかはわかりませんが、少しでもいい方向に転ぶといいですね。
以上です。
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