Apple純正ヘッドホン、AirPods Studio。コスパ最悪すぎる気がする

♨の人

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※今回はオーディオ機器として、AirPods Studioを評価しています。

この記事はリーク通りの製品となることを考えて書いているので、製品版とは異なる可能性があります。




Apple純正ヘッドホンAirPods Studioの価格がリーク。お値段$599(6万3000円)



Apple未発表製品のリークで有名なJon Prosser氏によると、Apple純正ヘッドホンAirPods Studioには、金属と革でできたプレミアムモデルと廉価版スポーティーモデルの2種類があるとのこと。

販売価格はプレミアムモデルが$599(日本円換算で約6万3000円)で、廉価版のスポーティーモデルが$350(日本円換算で約3万7000円)だほうです。

はい。アホですね。

6万円のBluetoothヘッドホンって馬鹿じゃねーの。





オーディオメーカーでもないAppleが作るのになぜこんなに高いのか


最近だとAirPodsとかAirPods Proとか売ってるんであんまりそう思えないかもしれませんけど、Appleってオーディオメーカーでは無いんですよ。

appleはインターネット・デジタル家電製品および同製品に関連するソフトウェア製品を開発、販売している会社です。

そんなAppleが売るヘッドホンがなんでこんなに高くなるんですかね?

例えば、ヘッドホンメーカーの金字塔とも言えるSENNHEISERのMOMENTUMや皆さんお馴染みSONYのWH-1000XM4が5万円行かないくらいですよ?

金属と革を使用した……なんて言ってますけども、高いヘッドホンってそんなの普通だから。

だからプレミアムってことは音に拘らなきゃダメなわけですよ。

それを踏まえて、なんでそこまで音に拘ってないAppleのヘッドホンがそんなに高くなるんですか?

もちろん、Appleもちゃんと拘っているとは思いますよ。ですがね、オーディオメーカーの音への拘りってのは気持ち悪いレベルです。
片手間にやって真似できるようなもんじゃないんですよ。

実際、3000円でEraPodsより音質のいいイヤホンなんて腐るほどありますし、AirPodsやAirPods Proも特段音質で優れている訳ではありません。





このヘッドホンは2chとかまとめサイトで相当叩かれそうな予感がする


音質的には3000円のEraPodsに毛が生えた程度のBluetoothイヤホンAirPodsが2万円。うん、まだわかる。

そこにノイキャンを付けて音質を強化しましょう。3万円です。うん、妥当なんじゃないかな。

それをヘッドホンにします。6万円。

いやおかしいだろ。

普通4万、高くても5万くらいでしょ。
実際廉価グレードがそのくらいの値段じゃないですか。それが適正ですよ?

というかヘッドホンの1万とか誤差の範囲と思ってるような私ですら高いと思うんだから、普通の人からしたら相当だと思いますよコレ。

これはかなり叩かれそうな気がします。
AirPodsが出た当初も散々叩かれたんですから、こんな訳分からんくらい高いヘッドホンがスルーされるはずがない。

これでコーデックがしょぼかったらもうお祭りだわ。





有線接続はタイプC


えーとですね。この辺はまあマニアックな話になるのですが、そもそも音楽というのはアナログです。

巷のイヤホン、ヘッドホン、スピーカーは特殊なものを除きほぼ全てが、アナログ信号を音にしているわけですね。

で、イヤホンやヘッドホンはイヤホンジャックに接続しますが、このイヤホンジャックというのは再生機内部のデジタルデータをアナログ変換したものを出力しているに過ぎません。

で、再生機内部のデジタルデータをアナログ信号に変換するのがDAC(D/Aコンバータ)で、その変換された信号を増幅するのがアンプ。そしてそれを出力するのがイヤホンジャックという訳です。

イヤホン、スピーカーはアナログです。デジタルデータには非対応。
DACとアンプが無ければ、オーディオ機器を鳴らすことはできません。

で、最近はイヤホンジャックの無いスマホが増えていますが、充電ポートをイヤホンジャックに変換するケーブルが付属していると思います。

このケーブルはただ充電端子をイヤホンジャックに変換しているわけではなく、内部にDACとアンプが内蔵されています。

つまりiPhoneならlightningから出力されたデジタルデータをこの変換ケーブル内のDAC、アンプにてアナログに変換して増幅、そしてイヤホンなどを鳴らしているというわけ。

そしてBluetoothイヤホンは、本体の中にそのDACとアンプを内蔵しています。

で、このAirPods Studio。もしリークが本当だとしたら、有線接続はヘッドホンジャックではなくType-Cを使用するとの事。
ということは、本体内に搭載されたBluetooth用DACとアンプでデジタル信号をアナログ信号に変換する事になります。

この方式を取っているBluetoothヘッドホンに、ShureのAONIC50があります。

このヘッドホンは、あの超大手のShureの独自設計プレミアムヘッドホンアンプを搭載しているとのこと。

つまり、一流オーディオメーカーが拘り抜いた、Bluetooth用ヘッドホンアンプということです。

で、価格がこちら。

価格:43800円
(価格は2020年10月17日 12:00の情報です。)


ね、AirPods Studioの値段おかしいでしょ?






AppleにはBeatsがあるじゃない。しかしBeatsは音質が悪いメーカーと言われている


Appleは、Beatsというヘッドホンメーカーを買収しています。

Beatsは若者を中心に知名度が高く、Beatsがあるなら音質いいんじゃないか?と思う人も多いかもしれません。

しかし。Beatsの音質への評価ははっきり言って高くありません。というかオーディオメーカーとしてはむしろ低いです。

例えば有名な米Time氏のヘッドホンランキングでは、Beatsはほぼ最下位。それも評価不能とかそんな評価を下されています。
Shure、SENNHEISER、SONY、Gradoなどは当然の如く上位

勿論こんな雑誌の1ランキングだけを見ても実際の評価は分からないものです。実際のユーザーの声を見てみましょう。



はい。

他社製品と比べると、低音域は解像度が低くブーミーで、それに高音が押し潰されたモコモコサウンド……というのがよく見る評価ですね。


Beatsの6万円のヘッドホン。うん、全く期待できませんね。
つまりはBeatsが居たって関係ないよ!



少しでも音質にこだわりがあるなら絶対買わないでください。多分クソって思うんで


6万も出すならもっと音質いいの買えたのに~とかではなく、えっ、6万も出すのにあんなの買うの!?

ってレベルの代物になると思います。

例えばAirPods Proがあの音質で5万円だったらいくらなんでも誰も買わないでしょ?
そういう感じ。適正価格を明らかに超えてる。
Appleの悪い部分がすげえ出てるなって製品だと思いました。


勿論6万円です。少なくとも音質が悪いなんてことは無いでしょう。どれだけ低く見積っても1万円くらいの音質はあると思います。

しかし、6万円の価値のある音か?ってことですよ。
6万円出したら相当いいヘッドホン買えますから。それと比べたら多分クソに思えるでしょうね。

なんか最近はスマホメーカーがオーディオに手出すのが流行ってるみたいですけど、素直に中身は別メーカーに頼めばいいのにね。





廉価版は買ってもいいと思う


廉価版なら買ってもいいと思います。

4万円なら、他のAppleのイヤホンを見るに適正価格だと思うので、Appleが好きでApple製品を使ってるなら買う価値はあるかと。


ただし音質には期待しない方がいいです。AirPodsやAirPods Proを見てれば分かると思いますが、音なら同じ値段でもっといいのは買えると思うので。

以上です。
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