アフィカスが嫌われる理由。アフィリエイトで詐欺まがいのクソサイトを乱立するのはいい加減やめろ【嫉妬とか見当違いにも程がある】

♨の人

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アフィカスが嫌い

どうも、となぶろ運営者の♨の人です


本日は、なぜアフィカスが嫌われているのか?ということについてそろそろアフィリエイトを始めてみようと思う私が語っていきたいと思います




そもそもアフィカスという言葉はよく使われますが、意味を詳しく理解しているという人は余りいないような印象を受けます。

かく言う私もこのブログを始めるまではアフィカスという言葉は使いつつも、アフィリエイトがどういうものかはあまり理解していませんでした

なので、今回はブロガー歴1年の私がアフィカスが嫌われる理由ってこんなのだろうなって個人的に分析したのでそれについての記事になります

それではどうぞ

目次
まずアフィリエイトってなんなの?広告を貼って儲けている?
アフィリエイトを行う人はアフィカスと呼ばれかなり嫌われている。そこまで嫌われている理由
アフィカスが嫌われる理由 詐欺まがいの事を平然と行うその卑しさと害悪さ
アフィカスが嫌われる理由 不正なSEO対策で検索順位を埋めたり無料ブログサービスで何個ものブログを立ち上げたりしている
最近ではTwitterでもアフィカスが沢山いる。パクツイからのアフィの手法を完全解説
アフィリエイトとGoogleアドセンスの違い。Googleアドセンスはアフィリエイトではない
アフィカスと呼ばれないためにはどうすればいいのか?という話。それはクリーンなアフィリエイトを心がけよう




まずアフィリエイトってなんなの?広告を貼って儲けている?



それではまず、アフィリエイトとはなにか?ということについて簡単に説明していきたいと思います

まず、アフィリエイトとは成果報酬型のインターネット広告を指します


簡単に言うとA8.netやバリューコマースなどのAPSに登録し、自分のWebサイトやブログ、ホームページなどに広告主の商品やサービスなどを紹介しリンクを張り、そこからその商品が売れたりすると広告収入が振り込まれるというネットマーケティング手法のひとつとなります。

アフィリエイトには色々な種類が存在し、A8.netやもしもアフィリエイト、バリューコマースやAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトなどがあります


またアフィリエイトの特性上アフィリエイトで紹介できるものには非常に多くの種類が存在し、例えばdアニメストアやauビデオパス、Huluなどの有料動画サービス

楽天モバイルやUQモバイル、WiMAXなどのインターネット回線契約

サプリメントや衣服、コーヒーメーカーやウォーターサーバーなどのレンタル家電、ドリンクや菓子類など非常に多岐に渡ります



またこれはあくまでもA8.netなどの話であり、企業が直接広告を配信するAmazonアソシエイトや楽天アフィリエイトはAmazonや楽天で売っているほぼすべての商品の広告を貼ることができます

またAmazonアソシエイトや楽天アフィリエイトはその商品が売れなくともそのリンクを踏んだ24時間以内に別の商品が売れればその金額が入ってくるので、初心者にはかなり優しく、またユーザー側もデメリットがほとんどないというとても優良なアフィリエイトサービスとなっています






 

アフィリエイトを行う人はアフィカスと呼ばれかなり嫌われている。そこまで嫌われている理由



それではアフィリエイトを行う人、アフィリエイターがネットで滅茶苦茶嫌われている理由を説明していきたいと思います


まず、アフィリエイターが嫌われる理由には大きくわけてこのようなものがあります

①楽して稼いでそうでムカつく

②とにかく胡散臭い

③詐欺まがいの事を平然と行うその卑しさと害悪さ

④被リンクを付けるためのサテライトサイトの量産&不正SEO対策でのクソサイトの乱立



それぞれ説明していきます


まず、①の楽して稼いでいそうでムカつくというもの


これは主に嫌儲的な考えで、俺は汗水垂らして必死子して働いているのにアフィリエイターは楽に大金を稼いでいる!アフィカスウザイ!ムカつくんだよ!というもの



これは結構この界隈について何も理解していない人が思っていたりしますね

アフィリエイトは全然楽ではないです。楽って言ってるのは偶然上手くいった人か、wordpressやエックスサーバーのアフィリエイトをやってる人
もしくは情報商材売りとかだけです





またそういう人はGoogleアドセンスですらアフィリエイトと勘違いしていたりして、システムを軽く理解している人からしたら「何言ってんだこいつ」みたいになることもしばしば

まあこれは後で説明するとして、まずはこのアフィリエイトが嫌われる理由は嫉妬ということについて解説していきます









まず最初に言っておくと、嫉妬でアフィリエイトを嫌っている人なんてほとんど居ません

よくアフィリエイター、いやもうこの際アフィカスって言いますけど、よくアフィカス共はこんなことを言っています


・アフィリエイトは楽して稼げるから嫉妬している。やればいいのにできない行動力のない人が叩いている




はっきり言います。

勘違いしてんじゃねえぞゴミ共が



この際アフィリエイトが楽かどうかは置いといて、楽して設けてるのがダメでそれが叩く対象になるならもっと叩く対象はいくらでもありますよね

また胡散臭いという点も、Twitterでビジネスに興味ありませんか?とか言いながらクソみたいなDMを送ってくる情報商材売りみたいなマルチ商法クソ野郎共に比べればまだマシではあります




アフィカスが嫌われる理由は、もっと他の部分にあります

では次の項目では③から順を追って解説していきたいと思います







アフィカスが嫌われる理由 詐欺まがいの事を平然と行うその卑しさと害悪さ



では、アフィカス共が嫌われる理由について詳しく解説していきたいと思います


まず、上でも説明したようにアフィリエイトというのは広告を貼って、その商品が売れなければお金は全く発生しません

なので、アフィカス共は商品をどうにかして売ろうと、あることないことをとにかく書きまくるという手法を取っています




例えばこんなのです

・このサービスで彼女が出来ました

・これを使えばハゲが治る!医師も推奨する育毛剤!

・〇〇に〇〇は効果なし!むしろ逆効果になることも!安全な商品はこちら!



どうです?なんか見た事あるでしょこういうの

これらは全てアフィカス共が商品を売るためだけに行っているものです



まずはこのサービスで彼女が出来た的なものから簡単に説明していきます

まず、これは出会い系サービスなどのアフィリエイトに非常に多いです

これはサクラまみれの出会い系であたかも本当に彼女ができるかのように偽って紹介するという手法です


もちろん本当に彼女が出来たという人もいるかもしれませんが、そんなの割合で見ればほぼ皆無に近いと思います


他には出会い系のアフィリエイトというのは意外と巧妙になっていて、そこそこ前からTwitterにて拾い物の画像などで裏垢と称して、固定ツイートなどに「私が使っている出会い系!」などのようにしてアフィリンクを貼っていたりします


他には自分のブログにてこの出会い系はダメ!本当に出逢えた出会い系はこれ!というようにして紹介したり、出会い系は出会えない!サクラばかり!危険!というようなタイトルを付けた記事にて散々出会い系をディスっておいて最終的に文末に「このサービスだけは本当に出会えます」的な感じでアフィリンクを貼ったりしてます




その他には俺の知り合いのイケメンはこれで女を見つけてるらしいみたいな感じでサラッとアフィっぽくなくして貼ったりしていたりもします

リンクがA8な時点でバレてるからな







あと、こんなのに騙されるやついんの?ということに関してですが、未だに出会い系に騙されているという人は結構います

というか、騙される人がいなけりゃこんなもんもはや壊滅してますよ



世の中未だにワンクリ詐欺に騙される人がいるんですから、出会い系なんて騙される人いるに決まってるじゃないですか

そういう情弱馬鹿を釣って設けてるのがアフィカスと詐欺師共なんですよ


なのでそういう詐欺師のような手法が忌み嫌われ、軽蔑の証としてアフィカスという名前がついたという訳です







またこのような詐欺まがいの手法はなにも出会い系のみではなく、例えばサプリメントや美容商品なんかもこのような手法にて多く売られています

特にサプリメントや美容商品は滅茶苦茶タチが悪いものも多く、薬事法に完全に違反しているようなクソアフィカスサイトも沢山あります




また中にはクソステマアフィが自ブログだけに留まらず、SNSやyahoo知恵袋などで自作自演のステマを行ったりするアフィカスも存在するため、本当にネットのゴミのような存在となっています

例えばそのような手法を多く取っている製品はこんな感じです

・ナイトア〇ボーテ

・チャップア〇プ

・加圧Tシャツ(消費者庁により粛清済み)



見分け方としては、知恵袋の場合はほとんどが捨て垢なので、ユーザーページを見ればわかります




また一見普通のアカウントに見えても、その商品の紹介しかしていないようなアカウントは詐欺垢だと思っていいと思います



まあこのようなステマは企業が直接別で雇ってやっているのか、アフィカス共がやっているのか定かではないですが、どちらにせよアフィカス共が詐欺の一端を担っていることは確実ですのでどの道叩かれるのは当たり前でしょう



では次の項目ではちょっと難しい「被リンクを付けるためのサテライトサイトの量産&不正SEO対策でのクソサイトの乱立」ということについて語っていきたいと思います

それではどうぞ




 

アフィカスが嫌われる理由 不正なSEO対策で検索順位を埋めたり無料ブログサービスで何個ものブログを立ち上げたりしている



それでは少し難しいというか、ブログをやっている人でなければあんまりわからないような問題について書いていきたいと思います



まず、アフィリエイト界隈で昔流行った手法に、いくつものブログを作る所謂ペラサイト乱立というものがありました

これは「痩せる方法.com」のように、専門に特化した特化ブログを沢山立ち上げ、それぞれ3~10記事だけ投稿して小銭を稼ぐという手法になります





まあこれだけなら1000歩譲ってまだいいでしょう。別に自分のブログで詐欺まがいのアフィリエイトをやってるだけでので

問題はここからです




ブログには、内部SEO対策と外部SEO対策の2種類が存在します

簡単に言うと内部SEO対策は記事のクオリティやユーザビリティなどを高めることにより、Googleにブログを評価してもらい検索順位に反映してもらうというものになります

そして外部SEO対策。これはドメインの運用歴や被リンク(別サイトからのリンク)の数などでそのサイトの検索順位を変動させるというものです


で、問題としてはその外部SEO対策の被リンクです





まず、被リンクは大抵はよっぽどの記事でなければそこまで付くことは無いです

なので、アフィカス共はその被リンクを自作自演で付けるという行為を行います




上でも語ったように、アフィカスは1つのブログで儲けるということはあまり行いません

もちろん超有名ブロガーともなればひとつのブログでも事足りるのでしょうが、たいていの人はいくつものブログを作ります



で、問題はその大量に所有するブログを使って自作自演の被リンクネットワークを構築するというところです

簡単に説明すると、A B Cというブログがあれば、AにBとCのリンクを、BにAとCのリンクを、CにAとBのリンクを、というように、自分のブログに自分のブログのリンクを付けて検索順位を不正に上昇させようとするということです


ただ、これが1つとか2つならまあ何も言えません。
私だって過去にメインで運営していたブログにリンクを貼ることもたまにあります




ただ、問題はアフィカス共は場合によって桁が違うという所

アフィカス共はいくつものアフィサイトを乱立して、30とか100とかもの被リンクネットワークを構築するんです


さすがにGoogleさんも馬鹿ではないので今ではそんな不自然なことをやれば稼げるということは無くなったでしょうけど、昔はそういうことも普通に行われており、また普通に稼げていたりしました



またアフィカス共が自分でドメイン契約したブログならいいですけど、数年前ではFC2ブログやはてなブログなどの無料ブログサービスで複数のメールアドレスを使用し100や200ものサテライトサイトを作成するということも行われていました

そのためFC2ブログなどは複数のブログを所有するアフィリエイト目的のユーザーを定期的に大量凍結していますが、巻き込まれている人も沢山いるために普通にクソ迷惑です

(巻き込まれた人は大抵は趣味で3つくらいの別ジャンルブログを所有していたりします)



また被リンクにおけるSEO対策というのはなかなか侮れない部分もあるために、他に優秀な記事を書いたブロガーさんのブログがゴミクソアフィサイトに埋もれてしまうといったことも起きてしまいます

そのため、アフィカスは全良ブロガーからも嫌われていたりするわけです






 

最近ではTwitterでもアフィカスが沢山いる。パクツイからのアフィの手法を完全解説



それでは、Twitterでのアフィリエイトについて説明していきたいと思います


まず、Twitterにてこのようなアカウントを見かけたことがないですか?

・パクツイを連発している

・動物まとめ、雑学まとめなどのようなbot



これがTwitterでのアフィリエイトでの手法です



まずは①のパクツイ魔

これはパクツイをして付くいいねとRTで悦に浸るような訳分からん悲しい人間も沢山いるんですが、主にパクツイしかしていないアカウントというのは間違いなくアフィリエイト目的でしょう


有名なものではパクツイからのねたーるへのリンク。これはパクツイをして、バズったところにねたーるというサイトへのリンクを貼り付け、そのリンクからのアクセスにて報酬を受け取っているとか自サイトのPVを増やしている、みたいな方法です



今ではもうかなり有名で、少しでもそのパクツイアカウントが伸びればそこには大量のパクツイを指摘する注意喚起のリプが書き込まれるのですが、それでもまだまだそのパクツイアカウントの勢いが止まることはありません

そのためTwitterではかなり嫌われています





また一見自分ではそのような行動をしていないアカウントでも、それはアフィリエイト目的のアカウントだったりします

例えば普段は雑学や動物の動画などでいいねとRT、フォロワーなどを稼いでおいて、たまに別のアカウントにてツイートされたアフィツイートをRTしたりする手法です


これは主に大量のフォロワーを稼いでおいて、それでRTするために大量のアカウントの目に入ります

その中の1人でも黙せれば報酬は出るので、要は数打ちゃ当たる戦法ですね



あと、こういうアカウントはフォロワーを増やす、バズることに躍起になっているため、平気で間違った情報を発信したり他人のコンテンツを利用したりしています

そのためアフィカスであることも相まってTwitterでは嫌われていたりします



これは詐欺裏垢などでも用いられている手法で、主に裏垢の場合はネットにて入手した卑猥な動画を定期的に投稿し裏垢を名乗り、たまに別の裏垢の詐欺アフィツイートをRTしたりすることにより儲けています
(儲かってんのか知らんけど)

もちろん関わらなきゃ騙されないようなある程度の頭を持っている人からすりゃ避ければいい話なんですけど、まあ単純に目に入るとウザいですよね

なので嫌われるという訳です








アフィリエイトとGoogleアドセンスの違い。Googleアドセンスはアフィリエイトではない



実は、アフィリエイトを行っている人以外にもアフィカスとたまに呼ばれる人が存在します

それがGoogleアドセンスを使っている人です


GoogleアドセンスというのはGoogleが提供する広告配信サービスで、審査に合格した後にブログにHTMLコードを書き込むことでブログページに広告を表示することが出来るというものです

その広告に興味を持ち、その広告をクリックしてくれる人が現れた際に数円から数十円程の報酬が入るというサービスとなっています




で、問題はこのGoogleアドセンスを貼っている人が「アフィカス」と呼ばれている所にあります


はっきり言いますがGoogleアドセンスはアフィリエイトではないのでアフィカスではありません。1000歩譲ってアドカスです



まあこう言われるのにも原因があって、Googleアドセンスは広告の内容や大きさ、種類などはGoogleが選びますが、貼るページや場所などは自分で選ぶことができます

そのために明らかに誤クリックを狙ったような場所にいやらしく配置したり、何十枚もの広告を配置して誤クリックを狙ったりするようなその手法が忌み嫌われ、またネットの広告にて稼ぐというそのスタイルがアフィリエイトと混合されアフィカスと呼ばれるようになった、という訳です



他にはGoogleアドセンスにて表示される広告にも問題があり、最近では広告自体がスライド式になっており触れただけで何故かクリック判定となり別サイトに飛ばされたり、とても幅広なオーバーレイ広告(上からスーッと降りてくるやつ)が表示されたり、R18とも見て取れるような広告や鬱漫画などの広告が表示されたりと、要はユーザーが不快な思いをすることが多かったりします

なのでそういう点も嫌われて上の理由にてアフィカスと混合されることとなったのでしょう





しかし、ある程度はアドカスも擁護できます

例えばGoogleアドセンスには自動広告というものがあり、HTMLなどに詳しくない人でも簡単に広告を貼ることが出来る手法があります

しかし、この自動広告は時にとんでもない位置に邪魔な広告が表示されたりといったことも起こるため、時にユーザビリティを低下させたりします


また広告の内容についてはGoogleではなく広告配信側が決めているため、ユーザー自身がどうこうできる問題ではありません

そのためこれも「どうにもできない」ということとなります




まあある程度はどうにかできるのですがそれは詳しい人しか出来ないような方法ですし、またここまで説明したようにGoogleアドセンスはアフィリエイトではないのでアフィカスと呼ぶのはやめた方がいいという話です


またアダルト広告についての話ですが、Googleアドセンスはアダルトを完全に否定しているために完全なアダルト広告はGoogleアドセンスではありません

またアダルトサイトなどはGoogleアドセンスの審査が通らないために、これもGoogleアドセンスではありません


その点を勘違いしないようにして欲しいですね








アフィカスと呼ばれないためにはどうすればいいのか?という話。それはクリーンなアフィリエイトを心がけよう



それでは最後に、アフィカスと呼ばれたくない、という人のために、クリーンなアフィリエイトの方法を書いて行きたいと思います




とは言っても、それは簡単です

要は上で語ったようなことをしなければいいんですよ



例えば、記事を書いて、その記事の中にて何かのワードが出てきたとします

今回は例としてこの記事を使用します

エスプレッソのカフェイン量が少ないは嘘。本当はドリップコーヒーよりも含有量は全然多い

カフェインには要注意どうも、となぶろ運営者の♨の人です本日は、巷で言われているようにエスプレッソのカフェイン量は本当にドリップコーヒーより少ないのか?ということについて触れていきたいと思いますそれではどうぞ目次そもそもエスプレッソとは?カフェイン量はドリップコーヒーより少ないって本当?エスプレッソのカフェイン量が少ないと言われるようになったのは飲み方が原因深煎り豆を使うためにカフェイン量が少ないと...



この記事の最後に、デカフェというノンカフェインコーヒーもある、と解説していますよね


要はここに、デカフェコーヒーのアフィリエイトリンクを貼ればいいんです

あくまでこれはこんなものがある、と紹介で広告を張っているだけですので、これでアフィカスと言われる筋合いはないですし言われたとしても無視しとけばいいレベルです



また自分が今格安SIMを使っているのなら、それについての説明記事を自分の経験に基づいて書き、そこに格安SIMのアフィリンクを貼る。これもクリーンなアフィリエイトです




ようは汚いことをしなければアフィカスと呼ばれるようなことは無いですし、また言われたとしてもそれは全くこちら側に非のない誹謗中傷ですので放置しておけばいい話なんです





また今現在最もクリーンなアフィリエイトはやはりAmazonアソシエイトや楽天アフィリエイトで、毎日食べている美味しいお菓子などの魅力について語った記事に貼ることでこれもクリーンなアフィリエイトができます

また一流YouTuberであるSEIKIN氏などはよくAmazonにて購入した海外のおもちゃなどを紹介していますが、概要欄にそのアソシエイトリンクを貼っています

(またAmazonアフィリエイトを使用していますときちんと明記されています)

そういうアフィリエイトも非難されるような筋合いはありません





なので、そういった感じでアフィリエイトを行うことを私はオススメします



というわけでここまでお読みくださり、誠にありがとうございました

それでは

以上です

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