めだかの産卵シーズンに!沢山繁殖させるための商品を紹介します

♨の人

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どうも、温泉の人です。

本日は、めだかの繁殖を成功させるために私が愛用しているおすすめの商品を3つほどご紹介していきたいと思います。




テトラ アクアセイフ めだかの水つくり



メダカを飼育する際に欠かせないものとして、水槽や餌と合わせて必ず必要なものがカルキ抜き。

水道水の中には消毒のためのカルキ、つまり塩素が含まれており、それを取り除かなければいくら強いめだかといえどすぐに体調を壊して死んでしまいます。
実際、祭りの金魚すくいの金魚がすぐ死んでしまったという話の大抵はこれが原因です。

カルキはバケツなどに水を入れ野外に一日放置すれば起き水と言い抜けるのですが、日照時間や温度、水量や水面の面積などにより実際抜けるまでの時間は異なります。しかも時間もかかります。
なので普通はカルキ抜きを使って水道水を無毒化して使うのが一般的でしょう。

で、カルキ抜きというのは安いです。百均にも売ってますし、実際私も使ってます。百均のカルキ抜きは濃度が高く、キャップ半分で13Lもの水量を無毒化できるのでコスパは抜群です。

しかし、こと産卵シーズンだとか、少し弱めのメダカだとか、たまの栄養補給みたいな感覚で高級品であるテトラの「アクアセイフ めだかの水つくり」を使います。


こちらは天下の熱帯魚メーカーであるテトラが販売する高級カルキ抜きです。本体が高いことに加え10Lに対して10Lとかなりの量を使うので、この一本でカルキ抜きできる水量は500L。

Seriaの100円のカルキぬきがキャップ1杯6ml=30L。半分で13Lのカルキが抜けるので、3ml×83.3。13L×83.3で1082.9L。つまり百均のカルキ抜きの方が倍以上の水量を無毒化できるのです。

じゃあなんでこんな高いカルキぬきを使うのか?というのが、これから語る理由です。

まず、一般的な安価なカルキ抜きの成分は、主にチオ硫酸ナトリウムです。Seriaのものはカルキ抜きっぽい青色のため青色の食用色素を入れています。

これらの成分によって確かにカルキは除去されるものの、カルキを抜く以外の特性はほぼ期待できません。

対してテトラの「アクアセイフ めだかの水つくり」には、うるおい成分(強力保護コロイド)、ビタミン、ミネラル、そして海藻抽出成分などが含まれています。
パッケージにはカルキ抜き+重金属無害化、濾過バクテリア活性化などと書かれていますね。

日本の水道水は、水道法に基づき、水道水質基準が設定されており、その基準を下回らないと給水をしてはいけないことになっています。しかし、それはあくまでも人間の話。人間には無害なカルキで魚が死ぬのですから、微量の重金属も住んでる地域の水質によっては影響を及ぼすこともあるでしょう。

また、それ以外にもビタミンやミネラルが豊富に含まれているため、アクアセイフは明らかに色が黄色く、更に入れたらすぐわかる独特なビタミンの香りがあります。これがメダカにおけるサプリメントのような役割を果たすんじゃないか……というのが個人的に使う理由です。もちろんうちの規模でこれをフルで使うとお金がかなりかかるので、普段は普通のカルキぬきと併用してますが。

このように、安価なカルキ抜きと「アクアセイフ めだかの水つくり」では、カルキを除去するだけでなく重金属を無害化したり水質を改善したり、メダカの健康をサポートする効果に大きな差があります。めだかは強い魚ですが産卵シーズンは体力を使いますし、品種改良された綺麗なメダカは体調を崩しやすく、尚且つ改良メダカは熱帯魚と比較しても高級な魚ですから、念には念を入れてこういうのを使うメリットも十分にあるかな、という感じでオススメします。




テトラ めだかの産卵繁殖用水作り



めだかの繁殖に成功するためには、適切な水の準備が欠かせません。単純に卵を産ませるだけならめだかは簡単ですが、重要なのは卵の産卵数とその後の針子の成長を円滑に行えるか、です。

そこでおすすめしたいのが、「テトラ めだかの産卵繁殖用水作り」です。上でテトラのアクアセイフをオススメしましたが、この製品はそれに更にブーストする形で使う産卵、成長促進剤です。

なぜこの製品がおすすめなのか、それはこの製品は水道水に不足する重要な成分である「ヨウ素」や「マグネシウム」などを配合しているからです。これにより、水道水を産卵に適した水質に調整し、めだかの繁殖環境を整えます。

と言うより、めだかは水質の変化などで刺激を受けて産卵し始めるので、こういうものを使うことで調子を整えながら刺激となり産卵を活発にさせるのです。

また、この製品には「パンテノール」や「ビタミンB群」など、成長期のめだかに必要ながら通常の餌だけでは不足しがちな栄養素が豊富に含まれています。これにより針子や稚魚の成長をサポートし、針子や稚魚の生存率をより上げるのです。めだかの成長促進や水質改善のために使う添加剤といえば、PSBや最近ではたまやの乳酸菌などが有名ですが、これはそういうもんだと思ってください。





キョーリン HIKARI メダカのエサ産卵・繁殖用 ひかり菌配合で繁殖率2倍




最後はキョーリン、HIKARIのメダカの餌、産卵・繁殖用です。

めだかの繁殖に成功するためには、適切な餌の選択が欠かせません。
めだかは胃がなく食い溜めが出来ず常に餌を少しずつ食べるという特性があり、繁殖期にはかなりのエネルギーを使うので、一日に最低でも餌を5回も与える飽和給餌という方法が一般的にオススメされたりもします。

そこでおすすめしたいのが、「キョーリン HIKARIメダカのエサ 産卵・繁殖用」です。

なぜこのエサがおすすめなのか、その理由を詳しく解説していきます。

まず、このエサは産卵数と孵化率を考慮して開発されており、研究データによれば繁殖数が2倍にもなるという報告があります。さすがにこれを買ったから2倍に増やせるとかそんなことは無いでしょうけれども、キョーリンほどの大手メーカーの研究により作り出されたキャッチコピーです。信頼性は非常に高いでしょう。

高度不飽和脂肪酸やリン脂質などが強化配合されており、栄養価が高く産卵数と孵化率を向上させる効果が期待できます。また、粒の大きさも産卵数に有利なやや大きめに設計されています。

他にも大きめの粒が浮きながらゆっくり沈むので、めだかの嗜好性が高く、フレーク餌などと比較して食べ残しによる水質悪化は明らかに抑えられます。更に生きた善玉菌であるひかり菌(バチルス菌の一種)が配合されており、めだかの腸内環境を整え、餌の消化吸収を助けてくれます。夏場なんかは特に大量に食って大量に消化する必要がありますから、これはとても嬉しいです。

そして栄養価の高さとコストパフォーマンスのバランスです。この餌はタンパク質含有量が51%と高く、脂質も豊富に含まれています。市販品のメダカの餌としてはトップクラスで、一般的には40%代後半でも十分高タンパクの部類ですからこちらは凄いです。しかも手ごろな価格で入手できる点も魅力です。

安い餌や一般的な熱帯魚の餌などは脂質やたんぱく質が不足していることが多く、そういう餌は水を汚しにくいので食欲の落ちてくる時期にはオススメですが、ガンガン食べてガンガン成長していくオンシーズンには力不足ですので注意しましょう。明らかに成長に差が出ますので、裏面の成分表に注目してみてください。

キョーリンという信頼できるメーカーによる日本国内自社生産も安心感を与えます。コスパの高さは日本の最大手ペットフード会社ゆえでしょう。
ちなみにキョーリンはメダカの舞というプレミアムフードシリーズがありますが、こちらはそれのお手ごろ版、というかライトユーザー向け商品って感じですかね。

あ、ちなみに現実問題として一日何回も餌を与えるのが無理なら、こういう長時間持続するフードを使ったりする手もあります。



でっかい餌がずっと浮いてて、ふやけた部分をめだかがつつきながらちょっとずつ食べていくタイプの餌です。メダカの数とタンクメイトの密度、種類にもよりますが基本的に半日から一日余裕で持ちます。


あとは私は抱えてる水槽が多いので金魚の餌や鯉の餌などを別で用意して与えたりもします。こちらは上の餌ほど持たないですが大量に安く手に入るのと、単純に昆虫飼育にも使うので常に大量に在庫があるからですが。一応錦鯉用の色揚げ成分を含んだ高めのものがオススメです。


他にはミジンコ漬けですね。ミジンコは生きた餌なので大量に入れても水質を汚しません。なので自宅でミジンコを繁殖させて、それを沢山朝水槽に入れて夜まで持たせるという方法。しかしミジンコはほとんどが水分なので活性を上げる効果と消化の良さはウリなものの成長や色揚げは期待できないのでなるべく人工餌を与えてあげることをおすすめします。
ヤフオクページリンク https://auctions.yahoo.co.jp/openuser/jp/show/mystatus?select=selling
ミジンコは私もヤフオクで販売してるのでもし宜しければ。なるべく複数容器に分けて澱んでいない水質を保つのがポイントです。

ちなみにPSBにはカロチノイドが含まれるので入れると色揚げ効果があるそうですよ。



あとがき


というわけで、本日は産卵シーズンに入ってきたのでめだかの繁殖におすすめの用品を3つ紹介してきました。どれも非常にいい製品なので、気になったらぜひ買ってみてくださいね。


YouTubeなどでもメダカ飼育のコツ、検証、用品レビューなど投稿しておりますので宜しければチャンネル登録お願いします。

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